2020年12月ご相談アドバイス①「仕事に行くのが怖いです。」

◇クライアント様 女性 

 ◇ご相談内容  「仕事に行くのが怖いです。」 

 ◇アドバイス

○○さん、はじめまして。 

Heart To Heartの楠と申します。 

お悩み、拝見しました。 


もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。

○○さんは、お仕事に行くのが怖いのですね。 


人間関係や、前回の転職の事がありしばらく辞めることはできないと考えてしまうと、体調に影響が出たり怖くて夜も眠れなくなってしまい、急に怖くてしょうがなくなってしまうことがあるのですね。 

お辛いお気持ちを抱えながらお仕事をなさるのは、本当にしんどいですよね。 


私も、同じような経験をしたことがあり、それがきっかけでカウンセラーになりましたので、お気持ちは本当によく分かります。 

小中学校ではいじめに遭っていたのですが、よく布団の中で泣いていました。 

明日が来るのが怖い、という想いで眠れない日が何夜もありました。 


怖くて眠れなくなったりするのも、本当によく分かります。 

そのようなご状態でも、出勤を続けていらっしゃるのですね。 嫌な人に対する心がけもしたりと、ご自身でも努力をなされていますね。 


本当によく、頑張っていらっしゃると思います。 

病院にかかることをご検討なさるのも、無理もないことだと思います。 

よく、お辛いお心の内をお話しくださいました。 


少しでも、○○さんのお力になれますようにお話させていただければと思います。 

今のところ、お仕事を辞めるということは考えてはいらっしゃらないのでしょうか。 

もし、継続なさるということであれば、継続できるようなマインドに変えていくことをおすすめします。 


これは、カウンセリングやワーク、ブリーフセラピーなどで、レジリエンス(さまざまな困難や脅威に直面している状況に対して、うまく適応できる能力、生き延びる力)を養い、自己肯定感を高め、前向きに生き生きと働いたり暮らしていけるようなメンタルへと変化させていくことを目指します。 


しかし、誰に対しても即効的な効果がすぐに現れるわけではなく、ある程度のお時間がかかることもあります。 

怖くて眠れないというのは、心身共に本当に辛いことですし、一度、病院にかかりカウンセリングやお薬を試してみる、という選択肢もありますね。 


その際には、ドクターに、しっかりお薬についてメリットやデメリットも確認してみてください。 

もしくは、一度休職なさるのも良いと思います。 

職場のために、体や心を壊してしまうよりも、○○さんの健康の方が大切ではありませんか。 


少しお休みをいただいて、今後、続けていくかどうかもよく考えてみても良いと思います。 

実は私も以前、医療系の職場にいたことがありますが女性が多い職場だと本当に色々ありますよね。 

毎月、入退社があり、ハードな業務であることや職場の人間関係の良し悪しも大きく関係していることは、医療関係に携わったことがあればよく分かると思います。 


医療系のお仕事は、たいへん需要がありますし今後も更に求人が増えていきます。 

○○さんのご経験は、たとえ短い期間だとしても、今後もきっと立派にキャリアに繋がっていくと思います。 

どうしてもお辛いようでしたら、思い切って退職することも、ご検討なさってみてください。

 

ご参考になりましたら、幸いです。 

○○さんのお悩みが改善されますように、心からお祈り申し上げております。 

Counseling Room Heart To Heart

止まない雨はありません。 雨が上がれば、きっときれいな虹がかかります。 暖かな日差しが、あなたを包み込む日が来ます。

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